栄養バランスの乱れでニキビが悪化

ダイエットでニキビが悪化?

無理なダイエットをしているとニキビができやすくなることがあります。

カロリーが高いからと脂の多いお肉や魚などを避けていると肌に必要なたんぱく質が足りなくなるからです。

偏った食事、無理なダイエットで栄養が不足すると、ターンオーバーが乱れたり、肌の水分を保持するバランスが崩れて肌が乾燥気味になる傾向があります。

肌の水分を保持しているのは角質層にある天然保湿因子やセラミドです。

ターンオーバーが乱れたり、乾燥すると角質が厚くなって毛穴の出口がふさがれ、毛穴内部に皮脂がたまってニキビになります。

ニキビは油のとりすぎだけが原因ではなく、乾燥からも発生するのです。

肌細胞を作るために重要な栄養素のひとつがタンパク質です。

肌だけでなく、体のあらゆるパーツに必要な栄養で、1日、体重1kgあたり1gのタンパク質が必要とされています。

タンパク質は肉・魚・卵・乳製品・豆製品に多く含まれています。

豆はヘルシーではありますが、豆だけで蛋白源を確保するのはなかなか難しいようです。

ダイエット中だからと肉や魚などの食材を食べないようにするのではなく、調理方法を工夫したり、肉や魚の部位でカロリーダウンを目指しましょう。

しっかり栄養が摂れているとターンオーバーが正常になって、潤ったニキビのできにくい肌になりますので毎食欠かさず摂取するようにしましょう。